大阪府大阪市で開催された組合員活動研修セミナー(通称:そけん)に15期2名、16期3名の計5名で参加しました。全国の事例発表やワークショップを通して、学生委員としてではなく、そもそもの一組合員としての視点で活動を行っていくことの意義と、組合員活動を拡げていくことを重要性を学びました。(リンク先は2024年のもの)

茨城県つくば市で全国大学生活協同組合連合会第68回通常総会及びそれに合わせて開催された全国パワーアップ交流会に名市大から生協専務と学生委員会正副委員長が参加しました。分科会では全国の様々な事例発表が行われたほか、2025年の国際協同組合年(IYC)に向けBetter Worldを考える取り組みが行われました。

組合員還元企画として開催された冬の生協まつり2025で学生委員会は健康フェスタ、冬のくじ引き祭、救命措置ウォークラリー、イケ麺総選挙を実施しました。(詳細は画像をクリック/タップして特設サイトをご覧ください)

名古屋大学で開催された東海ブロックフェスティバルに名市大からは学生委員14名、生協職員5名の計19名で参加し、共済ボードの展示を行うとともに、他大学のブースを巡って1年間の振り返りと来年度以降の活動のアイデアを得ることができました。

日本赤十字社様にご協力いただき、滝子キャンパスに献血車を呼んで、献血企画を実施しました。およそ40名の方に献血を申し出ていただきました。前日には周知活動の一環としてそてつ食堂で献血に関連したガラポン企画を実施しました。

滝子キャンパスで2日間にわたって開催された第73回市大祭で焼き餃子の模擬店を出店しました。多くの方々にお買い求めいただき、2日とも予定より早く完売による閉店となりました。

滝子キャンパスのそてつ食堂に「共済ボード秋号」を掲示しました。自転車点検会から1ヶ月が経ったということで交通ルールに関する内容をまとめました。

名古屋工業大学で秋の東海けんこうあんぜんセミナーが開催され、名市大からは実行委員1名を含む4名が参加しました。8月に開催された第42回全国大学生協共済セミナーや事前学習会における学びを基礎としながら、通常期と新学期の共済活動のつながりについて学習しました。

滝子キャンパス1号館、2号館、食堂、購買で不要な文房具を回収する企画を行いました。10月31日はハロウィンにちなんで文房具を寄付してくださった方にお菓子をプレゼントしました。回収した文房具はKIFUcoco様を通じて貧しい子供のもとに届くほか、紙資源については名市大学習支援サークル「つばめ」様に寄付しました。

愛知県西尾市の三河湾ヒルズホテルでみぎあしFest.夏の陣2024が開催され、名市大からは会員実委1名、GL参加として2名、一般参加者として9名の計12名が参加しました。2日間にわたって「大学生協を知る」「分野理解」「連帯形成」「企画実施」の4つの獲得目標に沿った提起とその内容を深掘りするワークが行われ、深い学びを得られたほか、各ワークや1日目夜に開催された交流会などで他大学との交流が実践されました。

整備士さんにお越しいただき、滝子キャンパスの1号館ピロティで無料の自転車点検会を開催しました。30台の点検目標に対して39台の自転車を点検し組合員の安全な通学に繋がりました。

毎年恒例の合宿を実施し、20名(4年生3名、3年生3名、2年生8名、1年生6名)が参加しました。奈良公園、和歌山城、アドベンチャーワールドを巡り、宿泊は和歌山県白浜町で行いました。2日間の移動や班別行動などを通して、普段話す機会がない先輩や後輩と交流することができ、非常に実りある合宿となりました。

東海地区12大学の学生と東海ブロック学生事務局、コープ愛知を含めて計35人が参加し開催されたオキナワの旅2024に名市大GIからは2名が参加し、ガマや平和資料館での平和学習やコザミュージックタウンでの多文化交流に取り組み、また美ら海水族館や国際通りでの自由行動を通して参加者同士の親睦を深めました。

オンラインで開催された全国学生委員長セミナー2024に、15期の正副委員長2名が参加しました。セミナーでは大学生協の想いや協同の大切さを学んだほか、他大学の正副委員長と交流しながら委員長として理想の学生委員会像・学生委員長像のイメージを膨らませ、今後の学生委員会活動の道筋を立てました。

滝子キャンパスのそてつ食堂に「共済ボード夏号」を掲示しました。毎日暑い日が続くということで気をつけたい熱中症。水分や塩分補給以外にも熱中症対策に必要なことをまとめました。

東京都多摩市で開催された第42回全国大学生協共済セミナーに、6名で参加しました。セ学生総合共済の成り立ちから現在に至るまでの遍歴を学び、これからの共済制度について、グループワークや各大学の共済活動の体験を通して考え、そして共有する意義を学びました。また、他大学の学生委員、生協職員とのコミュニケーションをとることで、今後の共済活動に対するモチベーションを得ることができました。

滝子キャンパスのそてつ食堂に「共済ボード初夏号」を掲示しました。梅雨時に感じがちなストレスや疲れ。その原因は自律神経の乱れ!?ということで自律神経を整えるために必要なことを分かりやすくまとめました。

昨年夏、そして冬に引き続き、組合員還元企画として名市大生協全体として様々な企画を実施しました。GIでは「共済 夏のスタンプラリーvol.2」「ガラポン大抽選会」「ガチャガチャde熱中症対策「Re:あつまれ、豚汁好き！」を主催し、いずれも多くの組合員の方々に参加していただきました。

7月13日に開催された人文社会学部のオープンキャンパス及び7月20日に開催された経済学部・総合生命理学部のオープンキャンパスで、受験勉強・大学生活相談ブースを出展しました。教科書や時間割例の展示も行い、2日間で100名弱の高校生とその保護者の方々にお越しいただきました。

オープンキャンパスにて全来場者に配布される紹介冊子「名市大のすゝめ」の執筆を生協学生委員会で行いました。紹介冊子では名古屋市立大学の学部紹介、キャンパス紹介から名市大生の一日のタイムスケジュール例、受験期の過ごし方など受験生やその保護者様にとって必見の内容を揃えております。

日本赤十字社様と連携し、滝子キャンパスに献血車をお呼びしました。献血に参加された人数は40名以上に上り、SNS等ではこれが初めての献血だったという声も聞かれました。

各キャンパスの購買とそてつ食堂に笹と短冊を設置し、食堂・購買・大学・その他の4ジャンルで組合員の願い事を募集しました。また、願い事を書いた人の中から抽選で30名にキャンパスペイチャージ券などをプレゼントしました。合計で368枚の短冊が集まり、食堂や購買に関する願い事は生協職員へ伝えました。

大学生協東海ブロック学生事務局主催の学習交流会「東海 新学期セミナー2024」にGI5名と生協職員で参加しました。2023年冬から2024年春にかけて実施した2024年度新学期活動を振り返るとともに、2025年度新学期活動に向けて改めて活動を行う意義を再確認し、より良いものにしていくため大学と大学の垣根や学生と職員の垣根を超えて意見交換を行いました。

大学生協東海ブロック学生事務局主催の大学間交流イベント「みぎあしFest.春の陣2024」に14期4名、15期8名、16期8名の計20名で参加し、協同とは何か、組合員・学生委員の役割とは何か、など今後の活動の基盤となるさまざまなことについて他大学の学生委員との交流をしながら理解を深めました。

効果的な広報の実施、活動記録の保存を目的としてGI公式ホームページのリニューアルを行いました。

そてつ食堂における麺部門、丼部門、メインディッシュ部門、小鉢部門、デザート部門の計5部門での各人気1位メニューをX,Instagramで発表しました！

学部学科ごとの新入生向けクラスオリエンテーションで生協・共済に関する説明と、食堂・購買の利用方法についてスライドや動画を用いて紹介をしました！

新入生向けの履修相談会を対面で4月6日に、オンラインで4月8日に実施しました！合わせて400名近い新入生の皆さんに参加していただき、GIではあらかじめ準備しておいた授業レビューや履修要項に則って履修登録のアドバイスなどをしました！

新入生同士の交流および入学後スムーズに学内の様々な施設を利用していただけるよう「名市大ツアー」を開催しました！今年度初開催の企画でしたが200名以上の新入生に参加していただきました！

「新入生のつどい」として新入生同士の交流イベントを開催しました！全日程合わせて約400名の新入生に参加していただき、レクリエーションや学部学科交流会などを通じて入学前に新入生同士の関わりを作れる場となりました！

新入生のお悩み、質問に現役名市大生であるGIメンバーが答える大人気企画を2024年度も実施しました！入学までにやっておいた方がいいことからおすすめのアルバイトまで、入学期の様々な質問が寄せられ、400件以上の質問に回答しました！

合格者に向けて生協が主催する教材展示・相談会において、GIでは当日の運営スタッフとして各ブースでの説明や、相談ブースの設置などをしました。

合格者に向けて生協が主催する入学準備説明会(オンライン開催)において、GIでは動画の出演や作成、当日運営を行いました。