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どりあん危機一発(あるいは自室よりGIを込めて)

  • 執筆者の写真: 名市大生協学生委員会
    名市大生協学生委員会
  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、GIで二番目に呼びづらい、どりあんことDream and Realityです。

 

 一番は■■・■■■・■■■■■という方だと思うのですが(本人の許可を得ていないため伏せ字)、兼部先の他団体でしか会えていませんね……。ちなみに、そのサークルには15期の先輩が(少なくとも)お二方所属していまして。その方にGIネームを名乗ったところ、見覚えがあると言われて嬉しい今日この頃です。


 そういえば、生協の職員さんも同じようなことを仰っていましたっけ。学生委員としては特段、目立つようなことはやっていないので、名前の力ということになりましょう。名付け親である、もみじ先輩に感謝です。


 NCUFえ……ごほん、他団体で集まった折に、テーブルを囲む4人のうち3人がGIということがありまして。そんな兼部先のGIメンバーの話から、入部した時の話に広げる……予定だったのですが。あまりにも内輪ネタ過ぎたので、その話はまたの機会にということで。


 それに代わって、くだらない話など一つ。高校の友人から「素敵な企画があるのだけど、参加しないか」と誘われまして。何だろうと思えば、共テを模して英語の問題を作ったから皆で解こうぜという謎企画でした。なんと酔狂なと思われるやもしれませんが、案外楽しめました。教育学部恐るべし。


 そのメンバーの中にも、生協学生委員会に入っているという人がおりました。GIと言ったら、何だその略し方はと返されましたが。どうでも良いのですが、「い」を何回打つのか分からなくなります。「学生イン買い」になったり「学生い委員会」になってしまったり。


 最後に。ブログに連載タイトルを付けたいと思うのですが、良い案が浮かびません。何かヒントにならないかと本棚を眺めやったところ、目に入ったのは澁澤龍彦の「毒薬の手帖」。古今東西の毒殺事件について書かれた本なのですが、「どりあんの手帖」では捻りがないように思います。取り敢えず、今回のタイトルは某スパイ映画から持ってきました。


 悩みつつも、ここらで筆を置かせて頂きます。それでは皆様、引き続き良い夏休みをお過ごしください。


 

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