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暑いとメイクの崩れが早くて困っちゃう

  • 執筆者の写真: 名市大生協学生委員会
    名市大生協学生委員会
  • 9月3日
  • 読了時間: 3分

 こんにちはこんばんはおはようございます。17期のねもと申します。いやぁ、非常に『夏』ですね。許せないです。九月に入ったというのに酷暑に悩まされています。さて、皆さんはどんな夏をお過ごしでしょうか。私はバイト、サークル、旅行、集中講義、車校……。非常に、いや本当に非常に忙しいです。「夏休み」の「休み」部分は私の代わりに避暑地にでも行っているのでしょうか。早急に帰ってきてほしいものです。あなたにはお仕事が残っているんですよ。まあこの状況を作り出してしまった要因は紛れもなく私のスケジュール管理能力なわけなのですが。閑話休題。


 今回はそんな中でも、「これはぎりぎり休みっぽいだろう」と思われる私の直近の思い出をご紹介いたしましょう。ずばり、『遠方の友人との感動の再会』でございます。私は大学一年生、四月に高校の同級生の大多数と離れ離れになってからそう長くは経っていません。今回は高校のころ同じ部活だった女子三人衆で約束を取り付け、名古屋でおいしいご飯を食べました。一人は遠路はるばる福井から帰ってきてくれました。まことに感謝。私はどちらかといえば関わりの濃い人に対して激重感情を抱いてしまう非常に悪質なタイプの人間でございまして、ふと彼らのことを考えては「元気にやっているだろうか」と心配をしてしまう生活をここ数か月続けておりました。久々に顔を合わせたわけですが、二人とも全くと言っていいほど変わっていませんでした。強いて言えばカラコンの色が変わってましたかね。某デパートの中にある食事処で腹を満たした後、ウィンドウショッピングなるものもしました。「このメンツだと新鮮だな」としみじみと感じましたね。高校のころはバカ騒ぎばかりをしていて、思い返せばあまりきゃぴきゃぴした思い出はないように感じます。全員金欠ゆえの購入禁止縛りを設けながらの非常に大学生らしい(?)ウィンドウショッピングでしたが、とても楽しかったです。それぞれ好きな服の系統が異なるメンツだったのも興味深かったですね。普段は入らないような服屋さんも覗けて良かったです。


 さてさて、そんなこんなでここまで思い出について長ったらしく語ってきたわけなのですが。いや、本当に長いですよね私の文章。他のGIメンバーの皆さんのブログを見ていると、「皆さんちゃんと読者とのコミュニケーションをはかったり広げた風呂敷をたたんだり、まっとうな物書きしていてすごいな」と思います。私も見習いたい。ちなみにここまでの文章は10分脳死クオリティでお届けしています。楽しんでいただけていれば幸いです。それではまたいつか、どこかでお会いいたしましょう。

ねも

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