あるアルカリ金属のひとりごと(四)
- 名市大生協学生委員会

- 11月26日
- 読了時間: 2分
みなさんこんばんは。突然の寒さに頭痛フェスティバルを開催しているかりうむです。 あの、寒くないですか。 11月なので寒いことは当たり前なんですけど、急に寒くなりすぎじゃないですか。 突然一番分厚いコートを引っ張り出してしまいました。暖房代あまり使いたくないので部屋でも上着を着る始末……
そうはいっても寒いものは寒い。ってことで、続々と冬用のものをクローゼットから出しています、毛布とか。 冬といえば、このブログが公開されるであろう11月26日(今週の水曜日ですね)は語呂合わせから「いい風呂の日」なんていわれているらしいですね。 一人暮らしになってからは基本的にシャワーで暮らしているので、しっかり湯船に入るのは、それこそ実家に帰省した時やサークルなどの旅行の時くらいなものです。皆さんはどうでしょうか。 単に視野が狭いだけなのかもしれませんが、なんとなく「スーパー銭湯」とか言われるようなものが名古屋には少ないような気がします。かなり前の記憶ではありますが、中学生かりうむは家族の誰かに連れられて、地元のスーパー銭湯によく行き、500円くらいで入ってついでにコーヒー牛乳を飲んでいたような。フルーツ牛乳じゃなくてコーヒー牛乳を飲むのに憧れでもしていたんでしょうが、今となっては懐かしい思い出です。 ……これを書きながらその銭湯を検索してみたら、なんとコロナ禍には閉店していたようです。悲しいね。 ともあれ、このような「風呂」「トイレ」といった確実に一人になれる、あるいは落ち着ける空間って貴重だと思うんです。なんとなく「SNSでずっと繋がっている……」みたいな論調の話を聞いたことがある人も多いかとは思いますが。 確実に心が健康になれるわけではないにしろ、一度自分だけと向き合う時間がないとどことなく狂い始めてしまう自信があるので。 そんなわけで、これが公開される日(=11/26)に行われる総代交流会に向けて、一人スライドとかいろいろの作成をしているわけです。これでは一人というより独りか……言ってて悲しくなりますね。 事情と体調など、もろもろにより今回も短めではありますが、そろそろお別れしたいと思います。 矛盾は許されません。それでは!


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