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  • 執筆者の写真名市大生協学生委員会

冊子は文字だが役に立つ

暑くなってきましたがまだ衣替えをしてなくて内心焦っている委員長、のどぴです!

ちなみに、今回の没タイトル案は「親の顔より見た『HGPゴシックM』」です。

『HGPゴシックM』、名市大GIへ受験生にお送りする冊子「解体新書」のデフォルトのフォントで「良くも悪くもクセがない」フォントといったところでしょうか。太字にしても全っ然強調されないし、長文だと驚くほど頭に入ってこない!ってくらい淡白なんですよ…『彼』は…。

でも、イラストや他のフォントと馴染みが良くて、こっちの工夫次第でどこまででもエッジを効かせられる、『彼』にはそんな良さもある…!

メンバー同士やいろんな企画の参加者と交わって、どんどん一人一人の良さが見えてくる、どんどん味が出てくる、今のGIのそういう良さが『彼』と重なったり。……どうしてこんなガラでもないこと言いはじめるのかって?

執行代引退まで2週間を切ってしまったんですよ…!この冊子製作が引退前最後の活動なんですよ…!泣  あー寂しい!……でも、これからのGIが楽しみ!これから『彼』は、そしてGIの一人一人が、どんな風に彩られていくのでしょうか((期待))

それでは最後になりますが…きっと…また会いましょう!!画面を超えて、マスクもソーシャルディスタンスも取っ払って、顔を突き合わせて笑いあえる日に!

それまでみなさま、どうかお元気で!

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