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  • 執筆者の写真名市大生協学生委員会

霜月は冬ですから(by旧暦)

最近めっきり寒くなりました。こんな時はおふとんが恋しくなりますね……。

( ゚д゚)ハッ! ふとんの中で授業を受ければ!

ってなりたいです登校民です悲しいです。

さて、皆さんも今朝はニュースを見て驚いたのではないでしょうか。筆者は起きて某SNSのアプリの通知に某国の某大統領が勝利という文字に驚きました。てっきりもっと長引くと思ってたんですよねえ……。

とまあ、あまりこの話は深入りすると面倒なので別の話をしようと思います。あ、今更ですが今回のブログのテーマは

「身近に潜む社会問題に目を向けよう!」

です宜しくお願いします。

筆者が思う身近な社会問題、それは「考えて話すこと」です。いやテーマでかくない? ていうか社会問題か?

でも実はそんなにでかい話でもないんです。たとえば何かSNSをあなたが見ていたとします。そこでタイムラインに誰かの投稿で「〇〇大統領優勢」と流れてきたとしましょう。あ、某大統領じゃないですよ? うん違う……ハズ。

それを見ただけでは確かにその〇〇と言う人は優勢ですし、当選するのかもしれません。しかしそれは最終結果なのか、どのレベルで優勢なのか全くわからないのです。その情報を信用するというのはかなりリスクを伴うのではないでしょうか。

しかし、こういった情報はどこにでもありふれています。それこそタイムラインはもちろんニュースアプリでさえ、こういった信用に欠ける情報が私達の中に入ってきます。

こういったことは信用する側も一考する必要があり、現にTwitter社はコメントをつけないリツイートを無くしワンクッション置くことでその情報について今一度考えよう、ということを伝えようとしていると思います。

しかし、発信する側について対策が何も無いというのが筆者の中で不思議だなー、と思いました。確かに「ツイート」というボタンを押さない限りツイートされないんですけどそもそも確認する人ってどれぐらいいるのでしょう……という話です。ちなみに筆者はツイートする前にめっちゃ確認して、結局(この情報いる?)って思い始めちゃってツイートをやめちゃうタイプです。いや実験のレポートでもそれぐらい気をつけろってんだよッ……!

ここで最初の話に戻りますね。筆者ほど考えすぎると流石に何もできなくなるので全く良くないのですが、考えて話すこと、もっと言うと考えて情報を発信すること。これはとても大事なことだと思います。結局耳タコですね!

そもそもこんな事を考えたのは今の某国の大統領選に関するツイートで、とある芸能人の方の炎上した『らしい』という話が根底にあるのですが。この情報ですら「らしい」と言って信憑性を自ら下げて自衛……全人類見ることができるところに晒す文章は怖いです……!

さて、かなりの駄文を書くことで(筆者の中で)有名な人間がスタートですが、この先大丈夫なのでしょうかね……。ええきっと大丈夫でしょう!

今後の部員の皆さんはどんな社会問題についてどんな視点で語ってくれるのでしょうか、楽しみですね!(おもむろにハードルを上げていく)

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