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▼みにおぼえのない 6月が おそってきた!

  • 執筆者の写真: 名市大生協学生委員会
    名市大生協学生委員会
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

こんばんは。いよいよブログ10回目の大台が近づいてきたかりうむです。

たしか去年の夏ごろからブログ執筆の制度が再開したはずなので、いつの間にか1年近くたっていたということですね。

そろそろタイトルがネタ切れしていますが、まあいいでしょう。


今回あまりにブログ執筆者募集が人気だったこともあり、次に私が書くことができるのが夏以降になりそうということなので、文字数多めに書いてみようかなと思います。どうかお付き合いください。


まずは梅雨と夏のことから。夏生まれのかりうむからすれば、夏なんてどうってことないんじゃないか、そう思っていた時期が私にもありました。

8月に35℃、あるいは40℃。これはまだ分かります、夏ですから。

6月にこれくらいの気温が来て熱中症になったかと思えば、いきなりの3日間大雨など、いったいここはどこの熱帯なんだと言わんばかりの気候に翻弄され続けています。

前回書いたセミナーの実行委員を完走し、かろうじて6つの中間試験を無傷で乗り越えた人間にこの仕打ちはあんまりじゃないか、そんなことを日々思っていますが、現実は非情、7月に向けてまた35℃を超えるラッシュが来るとのことで、震えて過ごすしかありません。人間とはあまりに無力。


セミナー関連でいうなら先日は日本福祉大学で開催された新学期セミナーにも参加してきました。実は昨年度のものは予定があって参加できなかったため、2年目にして初の参加となりました。この前のみぎはるで会った人たちと再会してみたり、初対面の他大学生協の職員さんと活発に交流出来たりと、いい意味で去年の6月ごろとは全く違う生活を送っていることを実感しています。 時間が解決する、なんて言葉もよく耳にするかと思いますが、本当にその通りだと思います。少なくとも去年の私であれば周りの人とあまり話せずに終わっていたのではないかと感じるので。


話は変わり、次は前回までに少しずつ書いてきたこの学部、薬学部での最近について。

先月は別サークルの練習やバイトに主にお金を使っていた私も、2年に進級してからはそのような余裕がどんどんなくなっていき、試験とレポートとの連戦続きの日々を送っています。もちろん文句を言いたくなるようなこともかなりありますが、この道を選んだのも間違いなく私自身なのでそこに文句を言うつもりはありません。

前置きは置いておいて、なぜここで突然学部の話をしだしたのかというと、周りの同期や先輩が「就活」なんていうワードを使い始めたのを認知した、いや、「認知してしまった」からですね。 私かりうむのいる「薬学科」の方は6年制の学科、いわゆる「薬剤師を目指す」方の学科です。実際には薬剤師としての就職よりだんだんと製薬会社への就職も増えてきてはいるのですが、やはりイメージとしてつきやすいのは薬剤師の方でしょう。


これまでは名市大GIにも薬学部は時折しか在籍していなかったのですが、ここ3年入部し続けている、ある程度定着している状態です。そんな薬学部ですが、やはり2年多い分就職の様相が少し周りと異なるのに加え、直属の先輩があまりいないことによる情報不足の恐怖にも襲われています。

やはり早急に薬学部GIを増やさなければ……もちろん数だけで解決するわけではまったくもってないですが、安心感はずいぶん違ってくるとも思うので。


そんなかりうむ、なんと誕生日が期末試験期間(7月末ごろ)の初日となってしまいました。なんという仕打ち(本日2回目)。どうにか力尽きてしまわないように願いつつ、皆さんとはいったんお別れです。

ではまた。勢いで書いてしまいました。

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