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玉乗りの随想7~六十の手習い 八十の手習い~

  • 執筆者の写真: 名市大生協学生委員会
    名市大生協学生委員会
  • 4月30日
  • 読了時間: 2分

親愛なるGIブログの読者の皆様。

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

翡翠でございます。


まだ4月のはずなのに梅雨や夏の気候になってきたような今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

四季には四季らしく仕事をしてほしいものですよね。

それとも四季に入れてもらえなかった梅雨の恨みでしょうか。

せめてもう少しの間心地よい気候であってほしかった。


さて、気が付けば新学期一か月が過ぎてしまいそう。

憎き中間へのカウントダウン。

今期わたくしは中間が一科目なので6月はバリバリ労働に勤しみたい所存であります。

履修登録の際にあまり成績評価方法を気にかけない性質なのですが、日々の課題で決まる講義が多く、今期楽かもしれない。

なんて油断していると足元救われるのが常なので気を抜かずにいきたいですね。

今期楽しい授業多いし。

打倒五月病。


私事にはなりますが、4月は新歓頑張りましたね(当社比)。

GIだけでなく幾つか兼部もしているのですがバランス見つつ色々頑張ったつもりです。

そのかいあるのかは知りませんが、GIも兼部先も執筆時点で多くの入部者がいて恐悦至極に存じます。

何かを始めるのに遅すぎることはありませんので、皆さまもやりたいことがあるならば、いつでも恐れずに飛び込んでみるのも吉だと思いますよ。

飛び込める環境も当たり前ではないので、チャンスあるなら、ぜひ、掴んでみては。

辞めるのって多分思っているよりもずっと簡単ですし。


そうそう、執筆しているまさに当日、漸く手を出してみたものがございまして。

何かは伏せさせていただくんですけれども、ずっと興味はあったものの手出してみるのが億劫で億劫で。

なんですけれども、幸運にも有識者は周囲にたくさんいて。

おまけに手取り足取り教えてもらえる流れになったので手を出してみました。

自分からご教授願えばよかったものを、腰が引けて中々…。

まだまだ序の序の序なのは分かりますが、思っていたよりもできたし、実際やってみなきゃ分からなかった楽しさもありました。

もっと勉強して経験積んで強くなります。


いつにも増してまとまりがない。

はなから構成を考えたりプロットを書いていたりするようなものでもないのですがね。


まあ、ここらで。

それでは、失礼いたします。


翡翠

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