特製、タスクのミルフィーユ
こんばんは。GIに入った前後からずっとブログを書きたがっていたらついに実現しました。16期広報班のかりうむです。Xなどで名前やオタマトーンを見たことがある人も多いかと思います。
ここまで2人の先輩方がブログに寄稿してきた中、16期初のブログという大役を授かってしまいかなり緊張してはいますが、まあ思うがままに、そして自分なりに書いていきます。
先人にならい、まずは自己紹介を。 GIには3人(たぶん)しかいない薬学部のうちの薬学科で、GI以外にもいくつかの部活・サークルに顔を出したりしています。いまは滝子キャンパスで活動しているGIですが、いつか田辺通にも活動範囲を広げられないか夢見ている人間の一人です。
それでは、早速このよくわからないタイトルについて話しましょう。
大学生になってもうそろそろ5か月、そんな中で一番感じるのは、自分のキャパを把握してそれに見合った仕事を受け持つべきだということです。
幸い機会に恵まれ、部活・バイト・学部での実習などといろいろなところにまんべんなく手を出すことができていますが、やはり範囲を広げすぎたのか、期末前後のあたりで1週間近く体調がなんとなくおかしく感じるなどの弊害が出てしまいました。
当然、引き受けたタスクは自分でこなすべきですが、最近実践しているのは優先順位をしっかりつけることです。しかも、常にそれで動くのではなく、時期に応じて変えていければだいぶ楽になるのかな、と。
一番わかりやすい例は、この前の7月末にあった生協夏まつりの最終日です。皆さんは、広報班が企画した、縁日の近くで行っていたガラポン大抽選会には来場していただけましたでしょうか?
あの企画のうち、私かりうむが担当したのは主に当選確率の表示です。ちょっと手こずってしまいましたが、かなりのペースで賞品が減っていくのを見るのはとても楽しかったですし、何よりここまでの大学生活で増えた知り合いがたくさん来てくれたのが何よりもうれしかったですね。
さて、このような夏まつりの裏、当然のことですが期末テストが迫っていました。いま数えて改めて驚いていますが、どうやらレポートと合わせて10個くらいの期末を抱えていたらしいです。
学部や学年によって差はありますが、タスクを新しく増やすときには本当に気を付けましょう。「なんとかなる」を過信するのは、かなり危ないときがあります。
割とここまでで量を書いてきたつもりなのですが、一体どのくらいの文字数になったでしょうか。おそらく1,000字前後だと思われるので、もう少しだけ書いていったん今回は終わりとします。せっかく希望を出したこともあり、またお会いできるでしょうしね。
私のような人間には、こんな感じに好き勝手に書けるブログの形がかなり合っているのかもしれません。ここまで、かなりの短時間で書いてきてしまいました。
もう終盤となります。最後に一つだけ、とっておきの懺悔を。このブログは8/28の20:00に投稿されるでしょう。そして、私がいまこの文章を書いているのは、8/28の19:46です。タイトルは、このような事情もあってのことです。タスクのミルフィーユは、割とすぐ腐ります。納期という消費期限にはご用心。
以上、16期広報班のかりうむでした。またどこかでお会いしましょう。
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