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一応のあけおめ

  • 執筆者の写真: 名市大生協学生委員会
    名市大生協学生委員会
  • 1月5日
  • 読了時間: 3分

 どうも、うぉるです。新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 と、新年のあいさつから始めてみましたが、現在ブログ執筆時点では、まだ年を越しておりません。年の瀬です。2024年に取り残されております。「良いお年を」と言って帰路に就くこともおかしくない時期なのです。


 こういった事情もあり、どういったブログを書き進めればよいのか迷っちゃいます。新年一発目なので、2025年の目標というか、今年の抱負のようなことをつらつらと述べていくのが定石のような気もします。ですが、今はまだ年末。2024年を振り返りたくもなってしまします。

 何を書くか迷いましたが、2025年のことを書くには気持ち的にまだ早い、でもこのブログがアップされるのは年を越してからだから、1年を振り返るには遅すぎる。ということで、少し思い出に触れながら、まったく関係のないことを書く、という結論にたどり着きました。

 軽く2024年を振り返りながら、自分の頭の中を少しひけらかしてみようと思います。今年の目標は、また、次回のブログで書こうかと思います。


 まずは、「推し」という存在についてです。私は、2024年に約20公演程ライブへ行っていたみたいです。驚きですね。確かに、「今年の思い出は?」と聞かれた際に、真っ先に頭に浮かぶのはライブな気もします。

 これだけ、ライブというものに時間やお金を割く理由として、やはり推しというものの力があると思うわけです。何かしんどいことがあった時に、モチベーションとなるのは推しですし、元気がない時に推しの音楽を聴くと元気が出るわけです。個人的には『U R not alone』という曲です。NEWSが歌うGReeeeNが制作した応援歌で、とても背中を押されます。

 推しがいない人は、見つけてみるのも良いと思います。多分QOL爆増です。


 次に、というか最後の話題は「友達」というものについてです。皆さんにとって「友達」とは何だと思いますか?例えば、同じサークルで活動する仲間は?バイト先が同じで仲の良い同年代の人は?この辺りは、人によって感覚の違うものだと思います。

 私は、2023年までは友達と呼ぶまでのハードルを高く設定していました。先述したような人たちのことは、正直知り合い程度にしか心を開いていませんでした。しかし、2024年、バイト先の人たちとのコミュニケーションの量を増やしてみたら、これは友達と呼んでも遜色ないくらいの関係になっており、現在では、(一方的かもしれませんが)友達だと思っています。

 サークルの同期たちも、あくまでともに活動する仲間と考えていましたが、活動外の時間で共にする時間を増やしたことで、より信頼関係を築くことができました。

 また、2024年中に一時、いや二時ほどサークルの仲間とコミュニケーションが取れない時期がありました。この時に、話せないことに対する感情が、友人に対して抱くものと同じであり、サークルの仲間である以前に、一友人であることを実感しました。


 思っていたよりも長文になってしまいましたね。今回はこれくらいにしておこうと思います。改めまして、今年も生協学生委員会、並びに私うぉるをよろしくお願いいたします。

 ということで、以上うぉるでした。


GI公式Instagram→https://instagram.com/_ncugi


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