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新しい風がビュンビュン

  • 執筆者の写真: 名市大生協学生委員会
    名市大生協学生委員会
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

皆さんこんばんは。かりうむです。 なんですかこのタイトルは、と思った方も多いでしょう。私自身もそう思います。


何が「新しい」のかというと、今週の火曜日(この記事を書いている当日)は新しい活動日に変わった記念すべき最初の部会の日で、また今年度の入部員、すなわち17期がたくさん入部してきて、最初の部会だったことですね。この内容の特質上、前日執筆となってしまっていますが、そういう理由があってのことです。

追記)どうやら17期は24人らしいですね。すごい。


思えば、最初に新入生と顔を合わせたのは推薦合格者向けの入学準備説明会だった気がします。私自身は推薦者向け~中後期向けの準備説明会、それに新入生歓迎企画の様々なところでシフトに入ったため、長い人では初めて会って2か月と少し、最近知り合った人でも1か月が経過したことになります。ただただ時の流れがこわい。

新入生の皆さんが少しでも大学になじみやすくなっていたらGI冥利に尽きる、というものです。


なにも、「新しい」のはGI内だけではないですね?

進級したことで主に田辺通キャンパスにしかいないようになったり、年度替わりのタイミングでバイト先の後輩がとてつもない数増えたり……まあいろいろとあります。

「新しい」、といえば一つ。まだピチピチの(?)1年生として2年生の先輩方を含む年上の人と接していたころ、年上の方々がよく「1年生(年下)って若いわ」などというのを耳にしたもので、私はそのたびに「そんな変わらないでしょ」みたいな反応をしていました。事実、昨年度の間はそんなにはっきりと実感する機会がなかっただけなのかもしれませんが、あまり差はないと本気で思っていました。


それが4月になり、1,148人(弊大入試統計より)にも上る数の後輩が出来てからはどうでしょう。

ほんとうにびっくり。信じられないほどの「新しい」「若い」風がビュンビュン。もちろん全員が全員年下というわけでもないのですが、それにしてもあまりに若い。キラキラしてる。

たった1年でこうも差が出来るのか、という確かな実感を得ました。4月ごろに学部の同期が「(薬学部の)2年生は顔が暗い人も多いけど、1年生はまだ目がキラキラしててうらやましい」という言葉を発していました。いまではその通りとしか思えない。すばらしく。


今回は短めになります。最後に少し「GIメンバーの日常」という範囲からは外れますが。私かりうむ、今年度東海ブロックでの春セミナー、みぎあしFest.春の陣(みぎはる)の実行委員を務めます。

これを見ている方がどれくらいセミナーに来てくださるのかはまったくもって未知数ではありますが、当日会場でお待ちしております。


それでは。

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