武勇伝と言うより珍しい体験の話
こんにちは、14期のユカリです。
6月も後半に入り、暑くなってきましたね。大学もエアコンがつくようになりましたが、私はエアコンの風が苦手なのでカーディガンを着るかいつも迷ってます。授業が10回目に入り、前期の3分の2が過ぎたのかと思うとびっくりします。
今回のテーマは武勇伝です。残念ながら人に自慢できるような話はありませんが、せっかくなので私が経験した珍しい話でもしたいと思います。
遡ること11年前、岐阜県で国体が開催されました。私が小学校3年生のときです。岐阜県出身の人は学校でミナモダンスを踊ったと思います。大会への出場権も無い私はそのときどんな体験をしたのでしょうか。
国体の開会式を見たことがあるという人は少ないと思いますが、開会式の前に式典前演技というものがありまして、その式典前演技に出ました。実は小学生の頃新体操をやっていまして、そのつながりで出たんですね。新体操をやっていたとは言っても大会に出ていたわけでもなく、やめてから結構時間がたつので今では体が硬くなってしまいました。式典前演技が四季の4つのパートに分かれていたのですが、夏の長良川を表現するのに旗みたいなものをもって走ってました。
新体操を始めたのも近くにたまたま教室があって、姉がやってたので始めただけですし、たまたまわたしが新体操を習ってたときに国体が開催されたので、本当に偶然なのですが、珍しい経験ができたかなと思います。
最後に、このホームページのメンバー紹介が更新されています。新メンバーの自己紹介も載ってるので是非見てください!(私も自己紹介を見ながら頑張って覚えようと思います。)
それではこれで私のブログは以上です。
また次のブログでお会いしましょう。さようなら!
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